ロシア、スームィ地域でウクライナのF-16AM戦闘機を撃墜 26歳のパイロットが死亡

ウクライナ空軍のF-16AM戦闘機。写真:Wikimedia
ウクライナ空軍のF-16AM戦闘機。写真:Wikimedia

ロシア軍は4月12日スームィ地域上空でウクライナ空軍のF-16AM戦闘機を撃墜しました。攻撃には地対空ミサイルシステムS-400が関与したとされています。

当初の報告では、この戦闘機はロシア航空宇宙軍のSu-35Sとの空中戦で撃墜されたとされました。しかし目撃者の証言によれば、ウクライナ機は空中で火の玉となって爆発しており、地上から発射されたミサイルによるものとみられています。

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報告によると、F-16に向けて3発の地対空ミサイル(SAM)が発射され、パイロットはそのうち2発を回避しましたが、3発目が命中しました。攻撃は、付近に配備されていたS-400システムによるものと見られています。

撃墜されたF-16AMを操縦していたのは、パヴロ・イワノフ大尉(26歳)で、墜落により死亡が確認されました。現在のところ、機体の残骸や遺体の正確な位置は確認されていません。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、SNSにて次のように追悼の意を表しました:

本日、残念ながらF-16に搭乗していたパヴロ・イワノフ大尉が戦闘で亡くなりました。彼は26歳でした。ご遺族とすべての戦友の皆様にお悔やみ申し上げます。

この戦闘状況についての軍の報告は必要です。我々はすべての状況を確認しています。

ウクライナのF-16、ミラージュ、MiGなどの戦闘機部隊は、国家を守り、地上作戦を支援するために英雄的な任務を果たしています。空軍はまた、ロシアのミサイルやドローンからウクライナを守るための任務にも関与しています。

我々は我が軍人たちを誇りに思っています。断固かつ的確に対応します。
ウクライナに栄光を!

出典:ウォロディミル・ゼレンスキー公式Telegram

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